実家の冷蔵庫

帰省している間にあの冷蔵庫のものを食べるのかと思うと

実家へ帰った時にすること。それは冷蔵庫の片づけと掃除だ。実家の冷蔵庫は物であふれてぐちゃぐちゃだ。何がどこに入っているのかわからない。整理整頓ができていないので、賞味期限がきれたものが大量に入っているのだ。

まずはラベルをチェックして日付をみる。帰るたびに必ず掃除するわけではないので、きれて1年ほどたったものも入っている。それをすべて出して中身を捨て、ビンなどは洗って干しておく。きれたものは、たまにしか使わない調味料(豆板醤など)がほとんどだ。その後奥の方にあるものを出していく。出るわ出るわ。カチカチになった油揚げやチーズ。手前に新しいジャムがあるのに、奥には古いジャムのビン。うんざりだ。これは・・・何日前に作ったおかずだろうと思うものが入っている。即ゴミ箱へ。母はラップをするのが面倒なのか、ラップをせずに冷蔵庫にいれることがよくある。だから汁がこぼれて例ぞこの中で固まっている時もある。

残ったご飯もそう。ラップをしていないので、表面がカリカリになったものがよく放置されている。なぜラップをしないのか聞くと面倒だからとかすぐにたべようと思っていたとか。言い訳ばかりする。

次は野菜室。しなしなになった野菜たちが奥に眠っていた。入れる必要のないタマネギも冷蔵庫に入れているので、タマネギの皮が散乱している。冷凍庫の中は冷凍した食パンのかすがたくさん落ちている。掃除し終わった後の冷蔵庫はすっきりして中身は半分ほどになっている。私が帰るとどうせまた冷蔵庫は汚くなっていくのだが、帰省している間にあの冷蔵庫のものを食べるのかと思うと我慢ができなくなって掃除してしまう。損な役回りだ。